お米カフェさかもと@寄居町

2月10日オープンの

お米カフェさかもと

さんのプレオープンへ行ってきました

とっても美味しいお料理に

かまどで目の前で炊き上がる炊き込みご飯

とっても美味しかったです

おこげもあるご飯のおいしさを久しぶりに堪能できました

オープン楽しみですね!

夫婦滝@風布

風布川

水源の湧き水は

日本水

日本名水100選にも選ばれた

美味しい川

の河口部にある

夫婦滝

水量が少なかったですが

見ごたえありますね

子どもと散歩がてら行ってきました

ここからミカン園や、釣り堀などへ

風布川に沿って歩ける遊歩道もあり

一日楽しめる散歩コースにもなっております

休日にお弁当作ってファミリーハイキングでもいかがでしょうか?

スーパームーン@鉢形

昨夜は満月

夕方5時過ぎに見た月の大きさは驚きました

とっても美しい姿

写真に写すのは・・

朝の散歩も明るくて

散歩しやすいです

今日はどんよりした朝

インフルエンザが猛威を振るっています

体調管理に気を付けて今日も一日頑張るぞ!

今日の荒川@正喜橋

朝焼けがきれいな朝でしたが、

やはり写真に写すのは難しいですね

新年あけてからドタバタとしておりますが

全てにおいてゴールはあります!

と信じて業務に励みます

今日も一日頑張るぞ!

古民家再生@寄居町

古民家をリノベーション

現代になるべく合う形に変化させて

蘇らせる

出来るとこと、できないところ

有ります

そこをどうするかは

決断が必要になりる

判断材料になるところは

経験値が大きのでしょうか

新しいものを作り上げていくことは

0から作るので、色々足していける

ある物を形を変えて、現代に合わせていく

形あるものに手を加えるのでまず相手の意見を聞くところから始まります

となると聞き手の経験値、質問内容によって答えが変わる

今回の再生事業はどんな答えになるのか

楽しみです

古民家再生@寄居町

昨年からリノベーションしている

寄居駅近くの古民家

というか古店舗倉庫

昭和30年代に建てられた建物

とっても太い梁が魅力ですが

魅力ない部分も多くありました

リノベーションの一つ

天井裏です

屋根瓦の隙間から蔦の木が入り込み

天井裏は雨水や落ち葉などが堆積していて

大変な状態でした

全てはがして清掃し、居室になる部分は断熱材を入れて

熱効率を上げるリノベーション

広い廊下は屋根裏に断熱材を入れ

合掌造りの構造を塗装して

空間を演出してみました

壁は土壁

ここをどうしようか悩んでおります

完成まではまだまだかかりますが

手を抜かず取り組んでいきます

三ケ山公園@寄居町

寄居町三ケ山にある公園

運動場も併設され

体育館もあります

調整池の周りは散歩ができるように整備され

私もたまにいきます

行けに向かって展望デッキとベンチがあります

春などはこの場でのんびり読書でもしたら気持ちよさそうでした

朝日@正喜橋

大晦日に風邪ひいて

ゆっくりと正月休暇をすごしました

それから2週間

ようやく体が動くようになってきた

ので、今年初の早朝ジョギング

2週間ぶりのランコースは長かったです

が、久しぶりに夜明けを感じながらのランニングは気持ちいいですね

空店舗改装@寄居町

現在取り組んでいる町内空店舗改装

建築会社さんと打ち合わせを重ねています

何しろ昭和30年代新築の古い店舗

現在の建築基準や、構造計算では計り知れない建て方をしている

重点を置いているのはデザインよりも構造強化

一度立ち上がってしまっているものに対しての現在の構造計算はできませんが

建築会社さんと私とで、思いつく補強工事をしております

そんな中で建築会社さんから補強に入れる柱を太い大黒柱になるようなものを施工してみよう!と提案がありました

ので、8寸の無垢材をを一階テナントに設置します。

断熱材の関係で約2尺の太い梁は目視できませんが

太い梁を太い大黒柱で支える見ごたえある建物になりそうです

楽しみです

耐震基準@改正年度

耐震基準

大きく分けると旧耐震と現行の新耐震

旧耐震は昭和56年1981年から昭和58年1983年より以前に建築された建物の場合大まかな概要ですが震度5までを基準として設計されているので、震災が起こったときに倒壊の恐れがありますとの事

昭和58年以降に建築されたものは新耐震基準の建物となっているとのことです ※震度7を基準としている

旧耐震の2年間のタイムラグは基準を適用するまでの準備期間があったので58年までは要確認が必要という意味です

現在は物件を買う際に不動産業者を介しての場合重要事項説明にて必ず説明をしております

購入前にも事前説明をしているとことがほとんどですので、気になる場合は不動産業者に聞いてみましょう