五月上旬
埼玉県水産試験場の協力を経て
荒川寄居管内に
3か所のウグイ産卵床を造成しました
その後の調査で
ウグイの稚魚がたくさん見られていますと
報告を受けました
基本的に体力勝負の産卵床造成
ですが、来年もチャレンジしようと
思いました
良い報告を受けると
やる気が出ますね~
五月上旬
埼玉県水産試験場の協力を経て
荒川寄居管内に
3か所のウグイ産卵床を造成しました
その後の調査で
ウグイの稚魚がたくさん見られていますと
報告を受けました
基本的に体力勝負の産卵床造成
ですが、来年もチャレンジしようと
思いました
良い報告を受けると
やる気が出ますね~
4月になると荒川で稚鮎の放流事業が行われます。
その準備に毎年害鳥除けの糸張りをします。
寄居町の玉淀ダム~東武東上線鉄橋までの約4キロの区間に糸が貼ってありますので、釣り等する際には気を付けて下さい。
写真は通称饅頭岩と言われている正喜橋下流右岸寄りにある大きな岩です。
私が子供のころはもっと河床が高くこんなに大きな岩が水面に出ておりませんでした。
が、先輩たちに聞いた話では、そもそもここ話大きな玉石があった河原だったそうです。
上流部にダムが幾つもできてから、砂くらいしか流れてこなくなったため、玉石の下にあった岩盤層がむき出しになったようです。
今日は春らしい天気のようです。
一日頑張るぞ!